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Free Traveler

なまら旅して、なまら撮る

2014年末〜2015年始における記録

 

仕事納めに差し掛かり、街には正月の飾り等が目立ち始め、年末の紅白歌合戦、カウントダウン、除夜の鐘が目前に迫ってくると実家への帰省のことを考え出す人も多いと思います。

自分は少し気が早いため、クリスマスで世の中が盛り上がっている中、年次有給休暇を利用して一足先に故郷へ帰りました。

2014年から2015年に切り替わる年末年始を実家のある北海道で過ごしたのでその記録を残そうと思います。

 

 

真っ直ぐ実家へ帰省してゆっくりすれば良いのですが、たくさん遊んでから帰ることになるのは、毎度のことでもはや言うまでもありません。
 
写真で淡々と振り返っていきます。



 
成田山新勝寺(なりたさんしんしょうじ)
 
成田山新勝寺は関東でも指折りの寺院であり、特に家内安全、交通安全のご利益があることで有名です。また、節分の日には著名人も参加してテレビ中継される豆まきも有名です。
 
 
成田山までは都心から電車で約1時間半。
スカイライナー等の特急を使えばもっと早く着きます。
 
 
 
成田空港の予定の便まで時間があったため訪問しました。2回目ですがフライト時間より少し早めに行って観光するには良いと思います。
 
ホームページ:大本山 成田山
 
 
  
札幌駅(さっぽろえき)
 
北海道一の人口194万人(H26年12月現在)を誇る言わずと知れた北の都。
北海度の中心的存在でもあり、ここを拠点に北海道を楽しむ人も多いと思います。
 
 
このときはホワイトイルミネーションというイベントのためテレビ塔もライトアップされていました。
 
 
新千歳空港に着いたときにはあまり気にならなかったが札幌駅を出た瞬間北海道に来たんだと実感出来る大雪の夜でした。



ニセコアンヌプリ国際スキー場

スノーボードを始めて北海道のファーストゲレンデは「世界のNISEKO」です。

今や海外からの旅行者がほとんどのニセコは共通語が英語と言われているほど世界有数のスノーリゾートとなっています。

 
宿をとって一泊二日で挑んだニセコ1日目はニセコアンヌプリ国際スキー場へ行きました。
 
スノーボード始めたばかりでしたが極上のパウダースノーに圧倒されてただただ必死に埋まっては脱出しての繰り返しでした。
この雪質を知ってしまうと他の雪は重く感じてしまうのではないかと感じるほど軽かったです。
 
金曜日だったせいか聞こえてくるのは日本語より海外の言葉がほとんど。
 
ニセコアンヌプリ国際スキー場・オフィシャルサイト




ニセコ五色温泉旅館(ごしきおんせんりょかん)

凄まじいパウダー降雪の中、いつ埋まるかわからない友人タマの車で到着したニセコアンヌプリを見上げる場所にある秘湯。

宿に入ると当然山男のような人が受付に座っていると思っていたら、こんな山奥には似つかわしくないとても綺麗な女性がいたことに一番驚きました。

本館と別館があり自分たちは予約の時点でリーズナブルな湯治客用の別館に宿泊する予定でしたが、温泉は本館も入れるとのことで時間ギリギリ貸切状態で入浴。



これが本当の雪見露天風呂と言えるでしょう。景色が雪で閉ざされているためなにも見えませんでした。

さすが豪雪地帯ニセコですね。

ニセコ五色温泉旅館【公式】ホームページ


ニセコマウンテンリゾート グランヒラフ

ニセコ二日目は場所を移動してグランヒラフを滑りました。

ヒラフは前日のアンヌプリに比べ、ゲレンデの規模も大きく外国からのスキーヤースノーボーダーがひしめき合っています。

麓の街並みはもはや日本ではなく海外のようです。



山頂直下のリフトは天気のせいもあるが、神々が住んでいるとされている山なだけあり天国へ向かっているような雰囲気があった。

ニセコアンヌプリでは、山頂までプチ雪山登山をして極上のパウダーランが味わえます。ニセコ側が判断してゲートが開いた日は、早朝からファーストランを俺がとると言わんばかりに殺気だっている人たちがいるそうですが、自分にはまだ味わえない世界です。

ニセコ グラン・ヒラフサイトへようこそ! 




豊平峡温泉(ほうへいきょうおんせん)

ニセコから札幌への道中、中山峠を越えて少し進んだところにある一軒の日帰り温泉

男女交代制の温泉となっており、内風呂は床が温泉の成分によって茶色になった石の上を歩いているようです。
さらに外には大人数が一気に入れる大きく開放的な露天風呂があり、夜はライトアップされています。

トリップアドバイザー日帰り温泉&スパ部門で2013年に国内第1位を記録したことでも有名になっています。


豊平峡温泉には「onsen食堂」という食事処があり、インド人がインド料理を作っています。

温泉の食堂だし空腹が埋まれば良いだろうと思って食べてみたのですが、ここのナンとカレーはとても美味しく温泉以上に驚きました。
このカレーを求めてわざわざ来訪する人もいるそうです。

札幌近郊でアクセスも比較的良いこともあり、北海道のオススメできる温泉がまた一つ増えました。

やわらぎの里 豊平峡温泉 公式ホームページ



ホテル天人閣(てんにんかく)

北海道上川郡東川町に位置し、深い渓谷の底にある旭川市の奥座敷の異名をもつ天人峡(てんにんきょう)温泉。ホテル天人閣は天人峡の一番奥にある宿です。



翌日に大雪山最高峰である旭岳を有する旭岳スキー場を滑ることになり、前泊するため比較的リーズナブルだった天人閣に泊まりました。

小学校の修学旅行で来たことがあり、10数年ぶりの再訪となりました。
まさかスノーボードが理由でまた泊まることになるとは思ってもいませんでした。

天人峡の奥には日本の滝百選にも選ばれている羽衣の滝(はごろものたき)がありますが。冬季間は積雪のため通行不可だそうです。

天人峡温泉 ホテル天人閣


大雪山旭岳ロープウェイスキー場

北海道の屋根と呼ばれている大雪連峰ですが、その最高峰の旭岳は国内最高峰のドライパウダーで有名で、海外からのスキーヤースノーボーダーも来ています。

旭岳は一年間の平均気温はマイナス3.8℃、そして強風が吹くことでも知られ、体感マイナス40℃になり南極と同等の気温になると言われているほど過酷な地域です。


この日は強風により雪が溜まらないため、スキー場がオープンしていませんでした。

スノーシューをレンタルして山頂駅周辺を散策できればいいかと話していたところ、「昼から一部のコースがオープン」という朗報が入りました。急遽決まったらしく、とてもツイてました。

山頂駅を降りると周囲はガスで覆われており、最高峰旭岳は残念ながら観ることができませんでした。3月ごろになると冬型の気圧配置も緩み天候が良い日が出てくるとか。

次は快晴の日を狙って行ってみたいですね。

大雪山旭岳ロープウェイ OFFICIAL WEBSITE



紋別市営大山スキー

地方の市営の小さなスキー場ですがオホーツク海を見下ろしながら滑れるゲレンデは少ないと思います。というかおそらくここだけじゃないでしょうか。

海が近いにもかかわらず雪は乾燥していてパウダースノーを味わえます。


年が明けた元旦、雲が多くて初日の出は見れなかったです。

どんよりした年始めでしたが地元で一回くらい滑ろうと思い立ち、小学校の授業でよく行った地元のスキー場に行ってきました。

元日は定休日だったのでゲレンデを登ることになりましたが、未圧雪のパウダー斜面を自分と他数名で貸切状態で堪能することができ2015年良いスタートをきれました。


かなりマイナーなスキー場ですが、国道から見えるのでたまたま板を積んで、たまたま目の前を通ったらぜひ寄ってみてください。

去年道具一式を揃えて本格的に始めたスノーボードですが、冬の北海道に帰省した際の楽しみがまた増えました。

今年の目標の一つである春のバックカントリーのために冬の間はスノーボードの練習に励もうと心に誓うもゲレンデにあまり魅力を感じないのが辛いところ。
 


長いようで短い年末年始の休暇でした。

昨年の初日の出はスポットをスマホで検索して気合を入れて向かい、満足のいく写真を撮ることで自分の中で充実感を得ていました。

しかし今年は実家の布団で目が覚めました。

冷え込んだ朝、起き上がりカーテンを開けて飛び込んできた眩しい光をなにも考えずに見ていたとき「これはこれでいいな」と心の奥で想い、写真を一枚撮りました。

写真に限らず好きなことをずっと突き詰めていく上で、最初の頃の楽しいとか素晴らしいということを感じる感覚はこれからも大事にしていかなきゃならないと思う。それを忘れると作業のようになり、やがて辛くなって目的がわからなくなる気がします。

2015年は心で感じることを忘れない一年にしようと思います。
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