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Free Traveler

なまら旅して、なまら撮る

丸沼高原スキー場(北関東)〜有給休暇を利用した冬至の旅〜

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2015年12月22日(火)
 
群馬県にある丸沼高原スキー場に行ってきました。
 
今シーズン2回目であり、年末にはリセットされてしまう有給休暇を利用しました。
 

丸沼高原スキー場の記録


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今回は1人ぼっちということで、節約の意も込めて高速道路は使わず、国道122号線を群馬県へ向けて北上しました。約4時間弱かかるため早朝から体力を使います。
 
せっかくなので覚えているうちに最終的にかかった費用を掲載しようと思います。
交通費:¥3,700   
リフト:3,200(早割) 
珈 琲:¥200 
食 事:¥1,300 
合 計:¥8,400
いつもなら高速道路や温泉などでもう少し消費しているけれども1人だとその辺の調整は自由だったため金銭的には意外と使わなかった。
 
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リフトが動き出す30分くらい前に到着する。

平日だというのに意外にも車がたくさんあることに驚く。
土日祝日休みという概念は会社員だけなんだということをここで感じました。

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リフト券を早割で買っていたため、少し安く済ませることができました。

スキー場のリフト券って高いイメージがあるかもしれないが、ここ雪国、日本のリフト券は世界的に見ても安く、良心的な値段設定であることを最近知った。

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平日でもリフト待ちをする人たちで丸沼は賑わっていた。

レストランの店員さん曰く、

今年は降雪のタイミングがかなり遅く、まだオープンしていないゲレンデがいくつもあり、その結果シーズン序盤と終盤に混雑する丸沼にみんな集まってきた。

という状況だそうです。

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雪の少ない12月がこれからは当たり前になってきてしまうのか。

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しかし、リフトが動いて雪があれば滑ることはできます。

まずは前回来たときにはオープンしていなかったローズコース上部を滑る。
比較的長く、広く、ゆったりというイメージ。

丸沼高原スキー場

丸沼高原スキー場ホームページより現在開放しているコースを掲載したガイド。
青が現在滑れるコース、赤がまだ滑れないコース。

丸沼高原|スキー場,スキー,スノーボード,群馬

丸沼に来るのは3回目になるけれど、まだロープウェイに乗ったことがない。年が超えてから来た時には動いてることを祈りたい。

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コバルトコース

広いが短いという印象。

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午前11時の小休憩にて一杯目。

この時点で結構レストハウスも混雑気味。学生もそこそこいる印象なのは冬休みに入ったためか、羨ましい。

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昼に掛けて雪がどんどん溶け始めてきました。
 
その後、1時過ぎまで滑り続けると、腿が限界を感じ始めたのでこの日は切り上げることにしました。もっと滑るつもりで来たけど、自分をストイックに追い込む術を僕は知らない。
 
余談ですが、文章書くとき一人称で「自分」と書いてきたが、関西弁で相手のことを自分と呼ぶ習慣があるため、これからは「ぼく」ということにします。
 
「わたし」だとビジネス感が強くて堅いしね。
 
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そんなこと言ってたら青空が見えてきた。
 
ほぼ満車状態の丸沼を後にします。何度も言うけど本当に平日なのかと驚きを隠せない。
 
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帰りの道中で昼食を食べるため、以前から訪れてみたかったナナイロ食堂に立ち寄ってみることにしました。

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入り口は裏手にある模様。正面玄関は自宅のようです。これぐらい案内がないと間違えますね。

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この食堂はスノーボード好きの夫婦が2人で営み、春から秋は農家で冬の間だけ食堂を開いている。

忙しい日々の中でも時間を作ってスノーボードを楽しんでいるそうで羨ましい限りですが、いつか見た雑誌のインタビューで「結構大変です」と本音を漏らしていたのが印象に残っている。
それでも隣の芝生は青いと良く言ったもので、羨ましいと思ってしまうのは会社員の嵯峨なのでしょうか。

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ハヤシライスを注文。

ご飯は500gまで大盛りサービスしていただけます。スノーボード帰りの空腹にはとても助かるサービスです。

そして何より美味しい。ハヤシライスに使っているトマトは自分たちで採ったものだそうです。

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食後は再びコーヒーをいただく。


窓の外は肌寒さを伝える自然の風景。


至福のとき。


そんなことを考えていたら、レジの前に過去のFall Line PHOTO BOOKが置かれていた。
ずっと読んでみたかったから素直に心が躍り、読みふけてしまった。


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この日は冬至

1年で最も昼が短い日。

気づけば陽も傾いてきた。東京へ向けて帰らなきゃならない。

居心地が良くてまた来たくなるのは気のせいじゃない。

また来よう。

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今回は窓際のカウンター席だったけど、テーブル席がある奥には薪ストーブがあることで有名です。

次に来るときはこの日よりも冬の景色と寒さになっているんだろうか。


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午後3時。
 
お腹も心も満たされたので、東京へ向けて帰る。

暖冬の影響で雪を期待する声がたくさんあるけれども、数年に1回の遅い降雪と思うと一つの思い出になる気がします。

でも四季の移り変わりを早く見たいと思うのは日本人の証でしょうか。


 
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