Free Traveler

山、川、海が育む自然を対象に、なまら旅して、なまら撮る。

天才スピヴェット〜天才の冒険と成長〜

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 2016年10月10日(月)

 『アメリ』のジャン=ピエール・ジュネ監督が贈る冒険映画『天才スピヴェット』を見ました。

 配給会社は『最強のふたり』などの作品を世に送り出すGAGA(ギャガ)。

ストーリー

モンタナの牧場で暮らす10歳の少年スピヴェットは、身も心もカウボーイの父と昆虫博士の母、アイドルを夢見る姉、強くて活発な双子の弟に囲まれて暮らしていた。
スピヴェットは生まれながらの天才的頭脳の持ち主だが、彼の言動は家族からは今ひとつ理解されずにいた。さらに、双子の弟の突然の死で、家族の心にぽっかりと穴が空いていた。
そんな中、スピヴェットの元にアメリカを代表する研究機関であるスミソニアン学術協会から、最も優れた発明に贈られるベアード賞受賞の知らせが届く。初めて人に認められることの嬉しさを知ったスピヴェットは、一人でワシントンDCで開かれる授賞式に出席するべく、家出を決意する。
数々の危険や様々な人々と出会いながら大陸を横断する。受賞スピーチで、彼は重大な真実を明かそうとする。参考:Wikipedia

天才スピヴェットを見て

 「水滴がすばらしいのは、最も抵抗の少ない経路をたどること。 人間はまったくもって、その逆だ。」

 小学6年生の少年が映画のワンシーンでつぶやいたセリフが印象的です。

 僕は10歳の時同じことを考えれたかな。

 天才だが、それゆえに周囲との溝を感じる10歳の少年T・S・スピヴェットの冒険と成長の物語です。

 「目利きのGAGA」らしい良作、一度ご覧あれ。

天才スピヴェットのメディア

天才スピヴェット [DVD]

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