Free Traveler

山、川、海が育む自然を対象に、なまら旅して、なまら撮る。

神威岬(北海道)〜積丹半島から日本海に突き出る神の岬〜

2012年の夏期休暇で実家の帰省の前に神威岬(かむいみさき)を訪れました。
 
神威岬は北海道の西、後志(しりべし)地方に位置する積丹(しゃこたん)半島の北西部から突き出るようにして伸びている積丹を代表する景勝地です。
 
今回は東京から実家までの帰省という名の旅です。

神威岬の記録

シャコタンブルー

 
仕事を早めに切り上げて荷物をまとめ、成田空港に向かって夕方の便に乗り込み新千歳空港を目指しました。
 
夕日と果てしなく続く雲海は画になります。
 
今回初のLCC(格安航空会社)で予約をして安く済ませることができましたが、
時間通りには飛ばなかったり、着かなかったりといったデメリットはあるみたいです。
 
その日は同級生の家に泊まり、翌日の朝、今回同行予定の札幌在住のタマに迎えに来てもらいました。
 
神威岬までは札幌市内から車で約2時間半かかります。
高速道路を使えばもっと早く着くんだろうけど、「時間は有るけど金はない」ということで、国道2号をひた走りました。


島のつけ根にある駐車場に車を停めることができます。
神威岬はゲートの開閉時間が決まっているみたいで行く前には確認が必要かと思われます。
駐車場から岬の先端まで遊歩道が伸びているのでスニーカーなどの歩きやすい靴で問題ないかと思います。 
日本海をこうして観に来たのは人生で初めてかもしれません。
 
自分の住んでいた地域は、オホーツク海沿岸の道東地方であったため、札幌方面に来ることは年に一度あるかないかぐらいの頻度です。
同じ北海道でも地域が違うと知らないことだらけです。
 
ちなみに実家から神威岬までは350km程ありました。
本州で言うと東京から仙台までのそれに等しいです。
 
積丹半島では透き通った青が特徴の「シャコタンブルー」と呼ばれる海を観ることができます。
 
この海の透明感を見た瞬間はとりあえず驚くことしかできませんでした。
それ以外リアクションがとれないほど感動しました。
 
自分の勝手なイメージかもしれませんが、北海道の海といえば暗く、寂しいイメージが小さい頃からありました。
しかし神威岬から観たそれは特別でした。
 
神威岬北海道民のみならず本州から来る人にも人気の景勝地とされています。
神威岬ニセコ積丹小樽海岸国定公園に指定されています。
 
これだけの景観があるんだから当然ですね。
国定公園にはニセコアンヌプリなどを含んだニセコ連峰も含まれています。
 
神威岬を十分堪能した後は、積丹半島で有名なウニ丼を食したい!」

と思ったのですが、あまりの値段の高さに諦めました。
金銭的余裕のあるときのお楽しみにしたいと思います。

 

 

神威岬のまとめ

北海道にこんな場所があったのか!
 
道民の方も地方からわざわざ訪問した方もそう思ったのではないでしょうか。
北海道に住んでたときは気付かなかった道内の自然の凄さを東京で働くようになって今更ながら知ることができました。
その環境にいるときは気付かないけど環境が変わることでわかるってまさにこのことですね。

積丹半島には岬が多く神威岬の他にも行ってみたい岬があるのでいつかまた帰省の機会をうまく利用して行ってみたいです。

北海道積丹観光Web site
 
 

神威岬の位置

 

 

とここで終わりと思ったあなた。

もう少し続きがあるので閉じないでね!

 

 

函館市

今回の最終目的地は積丹半島ではなく、道南で最大の都市、函館(はこだて)市に行くことだったんです。

函館グルメを堪能します。

函館といえば、イカ刺しや寿司といった海鮮のイメージがあるかも知れませんが、自分たちが函館を目指していた最大の目的地はここ。

函館独自のハンバーガーチェーン店ラッキーピエロに行くことです。

ラッキーピエロ全国ご当地バーガーNo.1に選ばれている函館が誇る名物グルメです。

全16店舗あるみたいで最近では函館以外にも出店しているようみたいで、函館の限定感が薄れています。

自分たちは現地で食べたかったので遥々函館まで来ました。

 

地元では「ラッピ」と呼ばれて親しまれていると、函館出身の同期が言っていました。

学校帰りの学生たちが戯れるのも珍しくないとか。

全国で言うマクドナルドやロッテリアですね。

ラッピの名物は「チャイニーズチキンバーガー」という名の中国感満載のメニューです。

お客様が来ると、おふくろはよくチキン料理でおもてなしをしていました。 そのおふくろの得意料理とアメリカ生まれのバーガーが結婚して、すばらしい子供が誕生しました。瞬く間に当店人気No.1に育ちました。 私もおふくろにならって大切なお客様をチャイニーズチキンバーガーでお迎えいたします。

HPのメニュー説明を引用しました。

 

この世界観はよくわかりませんがラッピのメニューは一つ一つこういった説明がついているみたいです。

 

 

うますぎる!

 

 

この日は函館の健康ランドに一泊することにしていたため、夜まで函館観光をすることにしました。 

ラッピで大分お腹も膨れました。

少し観光をして夜までお腹を空かそうということで、函館の金森(かなもり)赤レンガ倉庫というところに来ました。

グルメ、お土産などの商業施設が栄えている地域が地方に行けばよくありますよね。

まさにそれです。

箱館山(はこだてやま)

日本三大夜景である函館の夜景を観ることになり、車で山頂付近の駐車場まで行こうとしたところ、規制がかかっていました。

ロープウェイを使ってのアクセスしかないと言われてしまい、時間もなかったため今回は諦めました。

夜は、タマの会社の同期おすすめの寿司を食べました。

今までも寿司はたくさん食べてきました。

しかし、このとき食べた寿司は、言葉がでないくらい黙々と食べてしまう美味しさでした。

函館の寿司はなにか特別なのか。

夜になるとライトアップと共にお洒落な音楽演奏も始まり、デートなどにはとてもおすすめだと思います。

自分たちは、いずらくなったので健康ランドへ逃げて翌日に備えました。

翌日、朝食ということで再びラッピに寄りました。

二度目のラッキーピエロでは、「チャイニーズチキンカレー」という名前のカレーを注文しました。

カレーに唐揚げがゴロゴロ乗っている分かりやすいカレーです。

 

今日一日の活動のためのエネルギーをチャージしようと思い、朝からガッツリ食べました。

食べ過ぎて眠くなり、気付いたら札幌近郊に近づいていた。

タマと別れ、自分は都市間バスに揺られ実家へ無事帰省することができました。

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