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Free Traveler

なまら旅して、なまら撮る

GW東北遠征(一日目)(東北)〜東北地方への初進出、岩肌に囲まれるワイルドな山形県〜

観光 東北



 2013年05月02日(木)



「行くぜ東北」



ゴールデンウィーク後半を利用して東北地方へ遠征という名の旅に出ました。


以前から興味があった東北地方ですが、お金もかかるし東京からは距離もある。


そんな理由からずっと行けずにいたのですが、今回の大型連休を利用して3泊4日の東北遠征をすることになりました。

 




1日目



東京をETC深夜割引の適用される時間に出発し、東北自動車道を真っ直ぐ進みました。

初日のプランは、

磐梯吾妻スカイライン姥湯温泉 → 盛岡宿泊

この日の予想移動距離約650kmです。 東北地方の移動距離は驚きを隠せませんね。

遠征一発目は、磐梯吾妻スカイライン


ところが、早朝降雪があったらしく道路は凍結。夏タイヤの自分たちはここで追い返されました。



急にプランが崩れてしまって途方にくれながらも次のプランを考えます。
磐梯吾妻スカイラインは最終日に掛けることにしました。

ということで2つ目の目的地姥湯温泉(うばゆおんせん)」へ 。


姥湯温泉へのアクセスは難儀しました。

国道13号を途中で曲がり、奥羽本線内で最も高いところに位置する峠駅を目指します。
ここからはマイカー規制(というか土砂崩れで通行できない?)のため姥湯温泉の方がワンボックスカーで送迎をしてくれていました。


送迎の時間までまだ少しあったので朝食を摂ることにしました。


峠駅名物「峠の力餅」をいただきました。

緑のやつがじんだん餅?だったかな。
味が5種類あり朝から楽しみながら食事をすることができました。


冬厳しそうですね。でも雪国の人は冬が好きなんです。きっと雪の魔力ですね。

 


メニューは数多くあり。


少し飲みました。冷たくて美味しいです。


食べ終えた頃新幹線が通過することがわかり、走ってホームへ向かいました。

峠駅は山形新幹線が目の前を通過する駅でも有名です。
駅はスノーシェルターで覆われ雪から守られています。独特の雰囲気がありました。

新幹線はもうすぐというところで通過してしまいました。


送迎バスの時間が来たので待望の姥湯温泉へ。

ここで姥湯温泉について軽く説明します。

姥湯温泉のそのすぐれた景観は山形県内の温泉中第一といわれ、とくに春の新緑・秋の紅葉は見事です。岩壁から噴き出す湯口は、六ヶ所。桝形屋にはそのうち一本を使い、他は川へ流れ落ちています。宿の近くに大きな露天風呂が二つあり温度も高温です。桝形屋の自慢は、山菜料理と野趣あふれる露天風呂で、谷川の音、鳥のさえずりをききながら眼前にのしかかる渓谷美を仰いでの入浴は心身共に癒されます。




約40分ほど山道を激しい運転に身を任せ到着。

そこは硫黄の香り漂う秘境でした。


姥湯温泉には一軒宿の桝形屋(ますかたや)という旅館があります。近くを荷物を運ぶためのリフトが動いてました。

日帰り入浴は大人600円で洗い場なしの露天風呂に入れます。


山姥(やまんば)の湯

その昔、たまたまこの地へやって来た初代当主が露天風呂に湯浴みをしている女性を発見した。驚きながらも近づくと赤ん坊を抱いた恐ろしい形相の山姥だった。
逃げようとした初代に対して湯守にならんかと云い残し消えた。

それ以来、姥湯温泉と名付け、現代に至るそうです。


絶景!!!

この温泉に浸かりながら目に映る光景とその感動を表す言葉が見当たりません。


ずっと浸かっていたいこの湯ですが、泉質が単純酸性硫黄泉でかなり強いので長湯はよくないので上がることにしました。


しかしここで事件が。


満足して帰ろうと送迎の時間を訪ねると2時間後くらいになると宣言される。


仕方なく時間を潰す意味で再度入浴。もう身体が硫黄の匂いでたまりません。


いい感じに時間も潰れたところで峠駅へ戻ります。

昼食は少し遅くなりましたが仙台市内で牛タン定食をいただきました。いつ食べてもおいしい牛タンですが住んでいる人から言わせると

「オーストラリア産の肉でしょ?」

と言いたくなるそうです。


仙台からは一気に本日の目的地岩手県盛岡市へ来ました。

なぜ盛岡かと言いますと、翌日の八幡平に備えるにはベストだと判断しました。


晩御飯は盛岡のレストランチェーンぴょんぴょん舎に来ました。

盛岡では焼き肉と冷麺を一緒に食べるスタイルが一般的だそうです。

ぴょんぴょん舎は関東にも数軒あるので盛岡まで来ないでも食べれます。


「盛岡と言えばじゃじゃ麺でしょ」

ということで肉と冷麺を食べた後にその足で「HoTじゃじゃ」というぴょんぴょん舎系列の店に飛び込みました。

欲張ってハシゴしたのがいけなかったのか、個人的には冷麺のほうが好きです。




GW東北遠征一日目のまとめ


東京から約650kmの移動は深夜に起きての決して身体に良いとは言えないです。

まして当初の予定が早朝から変わってしまい、さらにその後も予想外のハプニングがいくつかあり下調べをもっとしてゆとりのある計画をたてることを学びました。

しかし、旅の内容には非常に満足できました。
初の東北の秘湯を姥湯温泉に選んで正解でした。人生の中で秘境に行くことなんて普通に生活していたら数えれるくらいです。
そんな中でも秘境中の秘境の姥湯温泉はアクセスが容易ではないけれどもそれを帳消しにしてくれる絶景が待っています。
人生で数えるくらいしか行かないのであればぜひその数の中にいれるべき1つにして良いと思います。

2日目は岩手県八幡平へ向けて出発します。と言いたいところですが、現実はそんなに甘くなかったです。


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